神巫：ん？　ここに気がつかれたか。 　ここは本文の状況を『あえて』無視して私達全員がそろっているということを前提としたいわば『裏方』という場所だな。 火有：管理人が俺ら全員がそろって会話させてみたいけど、表立ってやるといろいろと読者に迷惑がかかるんじゃねぇっかってことでこうやって裏方に隠すことにしたらしいぜ？ クロノス：そういうわけですので、ここより先に行かれる方はこの場の話が小説の内容と矛盾が生じることを前提としていることを理解したうえで進んでいただきたいとのことです ケルト：ここにいるぼく達は基本的に役者が舞台から降りた後に世間話をしているような感じだと思ってもらえたらありがたいそうだよ ボリス：つまり本編はドラマか舞台のようなものだと思えばわかりやすいということですかねぇ？　そんな描写はないけど。 神巫：そういうことだろうな。 　それでもよろしければこの下に話題ごとに話が書かれておるから、ここの前提を理解･納得した上で決して作者に文句などは決して言わぬというかたのみ、進んでいただきたいとのことだ。 ケルト：後ここはあくまでも『裏方』であり『隠し部屋』であるということを前提としてるから、掲示板などでここのことを書くのは遠慮してください。 火有：ちなみにブックマークもすることはあんまりすすめねーぞ？　ここのページは管理人の気まぐれでURLが変わるからな ボリス：それにここで説明しているのはあくまで僕達のみですけどね他の話し、つまりは『クリスタル･ローグ』などのキャラが登場することもある可能性があるということですよ クロノス：同じ作者が書いてる話ですからね。 　それではこの下より本文へのリンクとなりますのでここまで出納得できましたらお進みください。